オリックス生命のファインセーブ

保険期間と保険金額のシミュレーションがネットで自由にできる格安死亡保障保険です

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オリックス生命のファインセーブの特徴

オリックス生命を知ったのはずいぶん前のこと。
この保険の特徴はとてもシンプルであることです。
死亡保障だけの保険で、掛け捨て型。だから保険料も安くなっているのでしょう。
また解約払戻金もありません。
その分保険料が安くなります。

そして、わかりやすいのは、保険金と保険期間を自由に自分で選ぶということ
まず保険金額は100万円から5000万円までのうち、100万円単位で自分で決めます。
自分のライフスタイルに合わせて決める事になります。

そして、保険期間も自分で決めます。
10年、15年、と5年単位で30年満了までか
または60歳から80歳満了まで5年単位で決めるか
自分に合った選び方で、自分の必要とする期間を選びます。
自分の選んだ保険金額をどの位の間必要とするのかで決めることになるでしょう。

さらに普通の生命保険の死亡保障は、病気や事故、災害によって、死んだらいくらもらえるかの保険金額が変わってくるものですが、このファインセーブは、保険金額が同額になっています。
死亡保障の保険金額が変わっていると、一番少ない保険金額で死亡した時のことを考えて保険を選ばなければなりませんが、すべて同額だと、保険が選びやすいと思います。

これだけ安いにもかかわらず、保険料払込期間中に不慮の事故で約款所定の身体障害の状態になった時は、それからの保険料の払込みは免除され、保障はそのまま継続されること、生命保険にはつきもののリビングニーズ特約もついているのは、ありがたいことです。

この自分の選んだ保険金額、保険期間、自分の年齢でネットでシミュレーションができます。

保険料はこんなに払えないと思ったら、保険金額を変えたり、保険期間を変えたり、いろいろと迷うのも楽しいものです。保険屋さんが眼の前で保険料を計算してくれるのだと、何度もやり直してもらうのもわるいと思うし、自分でやって自由に迷えるのは気が楽だし、何度もシミュレーションをしてしまいます。




私がオリックス生命のファインセーブに入った理由

 私がオリックス生命のファインセーブに入った理由は、住宅ローンのことを考えました。

主人の名前で組んでいる住宅ローンですので、主人が亡くなれば、保険がおりて、住宅ローンはなくなるでしょう。

でも、私がもし死んだら、主人一人で住宅ローンを払わなければなりません。

主人の経済感覚と経済状態からいうと、はっきり言って無理でしょう。

私が死んでも、住宅ローンだけは無くなるように、住宅ローンさえなければ、住む所は保証されるのですから一人で生活していけることでしょう。

ですから、住宅ローンの残額分は他に入っている保険と合わせて、全額払えるように、オリックス生命の死亡保障保険を組みました。

保険金額は、【住宅ローンの残額】−【他に入っている保険の死亡保障保険金額】
 で決めました。

期間は10年。
10年経てば、住宅ローンの残額も減っていることでしょうから、10年後はもっと少ない保険金額で保険を組めばいいと思いました。また、10歳、歳をとりその分保険料が高くなりますが、保険金額を減らせば、保険料の増加も抑えられます。その頃は、貯蓄もできて、保険に入る必要がなくなるかもしれません。

決めた保険金額は700万円。1か月にしたら、2000円位の保険料で入ることができました。

これってとてもお手軽価格だと思いますが…



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