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花粉症の眼の症状

 花粉症の人が「眼球を取り出して洗いたい」とよく言うのを耳にします。
それほどかゆいのでしょうね。
私も花粉症ですが、眼だけはあまり症状が表れません。
ハードコンタクトレンズを入れているせいで、痒くならないのかなあとも思いますが、関係ないのかもしれません。

あまりに目が痒くて花粉症用の目薬を買おうと思われるかもしれませんが、その前に本当に花粉症なのかを確認しましょう。

かすんだり、見えにくいなど視力も落ちている
片側の目だけ痒い
花粉症の他の症状である鼻水やくしゃみがでない

これらの場合は、花粉症以外の他の原因も考えられますので、眼科を受診することをお勧めします。

花粉症対策の市販の目薬

 花粉症用の目薬は、眼科で診察をうけていただくのが一番ですが、眼科へ行く時間がない方のため、市販の目薬の選び方をご紹介します。

花粉症の眼薬は、抗アレルギー作用抗ヒスタミン作用の二つの薬の作用で、花粉症の症状を改善させるものが多いようです。

抗アレルギー作用
抗アレルギー作用には、かつては医療用だったクロモグリク酸ナトリウムが使われています。

クロモグリク酸ナトリウムは抗アレルギー作用によって、花粉症の予防効果が期待される成分です。 花粉症の症状である花粉症の目のかゆみ、目の充血などを抑える効果があります。

市販の目薬では、症状がでてから点眼するように記載されていますが、眼科で花粉症の予防用として処方されるインターンという目薬は、このクロモグリク酸ナトリウムが含まれていて濃度が市販の点眼薬よりも2倍の濃さです。

市販の目薬は、濃度は半分になりますが、予防用として2週間位前から点眼すると、効果があるそうです。今年はもう症状が出てしまったという方も、来年は、早めに点眼するといいでしょう。

抗ヒスタミン作用
抗ヒスタミン作用には、クロルフェニラミンマレイン酸塩という抗ヒスタミン剤が含まれています。クロルフェニラミンマレイン酸塩は、アレルギーの発症に関与するヒスタミンの受容体をブロックして、もうすでに表れているアレルギーの症状を改善します。

今現在の症状をとにかく抑えたいという時は、抗ヒスタミン作用の強い目薬の方が効果的です。 抗ヒスタミン剤の濃度の高い目薬として次のような目薬を選んでみました。



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